チベット人2人の死刑執行停止を!
ラサ騒乱で4人のチベット人に死刑判決
ラサ市中級法院は8日、昨年3月の騒乱に関して放火の罪で起訴されていたチベット人4人に死刑判決を宣告しました。テンジン・プンツォとカンツクは、2年間の猶予(2年後に執行予定)となりましたが、残るロサン・ギェンツェンとローヤーはともに死の淵に立たされています。
今回の厳刑は、中国の統治に対して抗議の意思を示したチベット人への厳罰と見せしめとする中国政府のキャンペーンが急速に厳しさを増していることを示しています。
どうか死刑執行から彼らを救ってください!
死刑執行の停止と、独立機関による再調査とを求めるアクションを、あなたからも起こしてください。
NEW ! WLFTは4月25日にピースウォークに合わせた署名アクションを開始しました
18.19日代々木公園のアースデー2009でも、KIKUのブース(No16 NPOビレッジ)で署名活動をしますので、是非参加してください。
はがき・手紙で
文案例(日本語)
中国政府が4人のチベット人に死刑を宣告したことを聞いて、私は大変な憤りを感じています。私は、猶予なしの死刑判決を受けた洛桑堅才 (Lobsang Gyaltsen) と落牙 (Loyak) について、即時の執行停止と各事件に関する独自の再調査とを求めます。同時に、死刑まで2年間の猶予が与えられた旦増平措 (Tenzin Phuntsok) と剛組 (Kangtsuk)、終身刑を言い渡された达瓦桑布 (Dawa Sangpo) について、処遇を深く憂慮しています。
彼らの基本的人権は否定されました。また裁判は、国際的な判例に沿ったものではありませんでした。
昨年のラサでの騒乱に対して中国政府は極端な暴力で応じました。これらの判決も政府の方針に異議を唱えるチベット人へのあからさまな脅迫です。
中国政府がいますぐ執行を停止し、この不当判決を撤回するよう、私は求めます。
私は同時に我が国の大使、政府代表にこのことを知らせ、断固とした処置を取るよう、彼らに促すでしょう。
外交部(外務省)
100701
北京市朝阳门南大街2号
外交部
杨洁篪部长 收
司法部(法務省)
100020
北京市朝阳门南大街10号
司法部
吴爱英部长 收
FAXで
中国司法部(法務省) (86) 10 8313 9051, 10 6529 2345
電話で(中国語)
中国外交部(外務省) (86) 10 6596 1114, 10 6596 3100
中国司法部(法務省) (86) 10 8313 9065, 10 6520 6706
人民高等法院 (86) 10 6525 2000, 10 6559 2000
チベット自治区主席事務所 (86) 89 1632 5889
チベット自治区政府 (86) 89 1633 2067
チベット自治区人民代表会 (86) 89 1683 2423
オンライン署名(英語)
http://actionnetwork.org/campaign/stoptheexecutions/
WLFTによる署名アクション
We Love Free Tibet (WLFT) でも死刑判決の撤回とパンチェン・ラマ11世の解放を求める中国大使への署名アクションが始まりました。締め切りは4月24日(金)。こちらにもご参加ください。
死刑判決の撤回を求める要望書
パンチェン・ラマの解放を求める要望書
4月25日(土)には東京・六本木でピースウォークも行われます。
This entry was posted on 日曜日, 4 月 12th, 2009 at 2:58 PM and is filed under NEWS. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.